書籍名: 25文字でわかる 宇宙: そもそも宇宙はどのように生まれたのか? (Panda Publishing) [Kindle版]
著者:Panda Publishing編集部
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[あらすじ] 「この宇宙はどうやって生まれたのか?」宇宙の疑問に1冊で答える!
「宇宙」と聞くと、どういうイメージを頭に浮かべるでしょうか。
「広く、無限の世界」のなかで、「燃えさかる太陽」や「氷で閉ざされた惑星」など神秘的な映像を浮かべるかもしれません。
- ・地球に似ていて、移住が可能な惑星は火星? 金星?
- ・惑星はどうやって生まれ、いつ死ぬの?
- ・相対性理論や、ひも理論とは結局どういう内容? そして、
- ・この宇宙はどうやって生まれた?
こういった宇宙の素朴な疑問に写真・図140点とあわせて解説します。
例えば、
【なぜ火星はMARSと呼ばれる?】
火星はMARS(マーズ)と呼ばれるが、地球からだと赤く輝いて見えるために、ローマ神話の軍神「マルス」にちなんで名付けられた。実際に赤く輝く理由は、地表に赤サビが多く含まれるためでした。
【火星人説は翻訳の間違い!?】
火星といえば、「火星人がいる?」と言われるが、その由来はあまりにも滑稽です。19世紀に望遠鏡で火星を見たイタリアの天文学者が、線状の模様を「canali(溝)」と表現したが、英訳の際に「canal(運河)」と誤訳され、火星に運河があるという説が広まったのでした。
【ずばり火星の移住は可能?】
火星は大きさは地球の半分、重さは1/10の小さな惑星。二酸化酸素が凍ったドライアイスで覆われていて、平均マイナス43度と住むには辛い環境。
ただ、クレーターに残された“水流に浸食されたような痕跡”があることから、火星にはかつて水があったのではと言われているのは事実で、今後の研究に注目が集まっています。
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